9セルピロー
Sleepng Evolution
9 CELLPILLOW 極上の快眠枕
9セルピローは寝返りにやさしい枕です。
進化したユニット構造と厳選された素材が、頭部・頸部の形状によりフィットし、
寝返りなどの体動を自然にサポートして、あなたの眠りを快適なものにします。
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インナーカバー形をしっかり作るフレームインナーカバーは、ユニットの型くずれなどを抑え、高さ、硬さを維持する基本フレームです。
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ユニット構造9つに分かれたセルユニット人体の動きや頭部・頸部の形に沿った形状。人間工学的に配慮されたユニット構造。上下左右のない、使い勝手の良いシンメトリー形状です。
- なぜ枕をするの?
- 人は様々な姿勢をとることができますが、身体に一番負担が少ない姿勢はリラックスをして立っている時と同じ状態です。この時の顔の角度は約5度になります。寝ている時にもこの状態を保てることが理想的です。つまり、枕の役割は寝ている時に、敷ふとんと頭部・頸部の間にできるすき間を埋めることです。このすき間は体型によって個人差がありますから、人によって適した枕が違うのです。
- 枕選びの3つの条件
- ロフテー快眠枕は5つのパーツが連結されたユニット構造。中身のかたよりがない構造で、首筋をやさしく支えます。中央のユニットは他のユニットに比べ低めに設定されているため、頭の丸みを自然に受けとめます。両サイドにも適度な厚みがあり、寝返りにも対応しており、朝まで理想の寝姿勢が保てます。
自然体
頚椎に負担がない姿勢
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Step 1 枕の高さが自分に合っていますか
理想的な枕の高さは、体型や首のカーブ(頸椎弧)の深さなどによって人それぞれです。自分自身に合った高さの枕を選びましょう。
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Step 2 頸部を支える基本構造
せっかく高さを合わせても、中身の素材がひとつの袋に入った枕だと、寝ている間にかたよってしまい、理想的な形状は保てません。また、後頭部のおさまりが良いように中央は低め、寝返りをうって横向きになった時のために両サイドは高めになっている枕が理想的です。
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Step 3 好みに合った枕の素材
枕の素材にはいろいろありますが、どれが一番良いというものではありません。感触、音、香りなどが自分の好みに合っていることが大切です。なるべく使いなれた素材を選ぶと良いでしょう。
頚椎弧の深さ