「世界最良の枕」になるために。
枕も、一人ひとりが常識
頭の形や身体の大きさが違うのに、枕は同じなのか? “一人ひとりのからだに合ったものを選ぶのが常識”という発想から、 ロフテーが築き上げてきたのが現在のコンサルティングスタイルです。
理想のまくらへのアプローチ。
S字カーブの重要性
人がバランスよく二足歩行するためには、発達して重くなった脳を支えなければなりません 人の脊柱は側面から見ると連続したS字状にカーブしています。 寝ている間も自然な姿勢を保つことが、筋肉の疲労が少なく、 かかる負担が少ないと考えられています。
理想的なまくらとは
人がリラックスをして立っているときの顔の角度は約5度。 枕の役割は寝ているときに、敷きふとんと頭部・頸部の角度を保つことです。 このすき間は体型によって個人差がありますから、人によって適した枕が違います。
理論的なかたち
ロフテーの枕は、5つのパーツが連結された頸部支持構造(ユニット構造)。 仰向きでも横向きでも理想の寝姿勢をキープし、寝返りもスムーズです。
好みに合った素材
感触、音、香りなど自分の好みに合った素材を選ぶことが大切です。
眠りに関する専門知識を習得したピローフィッターが、あなたの枕作りをお手伝いします。 一人ひとりにご満足いただける枕を作るための枕のプロです。
あなたにとって世界最良の枕を
ロフテーは1996年から日本の枕のリーディングカンパニーとして 安眠を超えた「快眠」をお届けしています。
さあ、快眠枕を選びましょう
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