ロフテーとボディピローのあゆみ
1996年、枕工房のスタートと同時に販売された「ボディピロー」は、日本で初めて商品化された抱き枕です。
発売当初は身体への負担を軽くする枕として注目されました。
その後もロフテーは抱き枕の研究を重ねました。
夜の寝苦しさが話題になり始めた2003年には、通気性の良い竹素材を採用した「竹のボディピロー」を発売。
2005年には睡眠科学の権威である太田睡眠科学センター千葉伸太郎先生との共同開発で、ボディピローいびきの前身となる「横向き寝促進枕」、寝姿勢や体型に応じて自分にあった抱き枕が選べる「ボディピローセレクション」を発売しました。
ロフテーが行った調査では、現在40%を超える人たちが、横向きで寝付くと答えています。
入眠感をよくするためにも、寝つきの姿勢をしっかりとサポートしてくれる寝具を選ぶ必要があります。
これからもロフテーは抱き枕のパイオニアとして、時代に合わせた抱き枕を提案し続けていきます。